業務スーパー ラブリティ―ラングドシャ88円
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商品説明
韓国産
今回はお手軽なお菓子のご紹介です。
ラングドシャってお菓子の名前をよく目にしますがフランス語で猫の舌という意味のようです。「langue de chat」単語を見ると英語にちょっと似ていますね。
もともと猫の舌のように独特の細長い形をしたお菓子だったのでそう呼ばれるようです。真四角でも北海道の銘菓「白い恋人」なんかもこれに含まれるようですね。
「サックリとした生地になめらかなクリームをサンドしました。おやつやティータイムにピッタリ!」と書かれています。
そこまで大きくないですがこんな感じのものが9枚入っています。1枚ずつ梱包されています。
アップだとこんな感じです。これは確かに猫の舌に見える! 見えるぞ! ちょっと苦しいけれども・・・。
サクサクっとした歯ごたえ、中に挟まれたクリームのほわっとやさしい味わい。おいしいです。
これに似た商品で中にチョコがサンドされたものがありますよね、チョコ派のわたしとしてはチョコタイプの方も食べたくなってしまいます。
フランス語はボンジュールぐらいしか知らないのでフランス人と話す機会があったら「langue de chat!」とかましてみようかと思います。今のところそんな機会はなさそうですけどね。