業務スーパー チキンランチョンミート370g175円(税抜)
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商品説明
アメリカ産
今回はチキンランチョンミート。
缶詰で保存がきくから気づいたら買ってから2~3か月ほど経っていた。記事のネタもあまりないので早速開けてみました。
ちなみにランチョンというのは昼食(ランチ)という意味です、ランチョンマット(テーブルクロス)にも使われてますねランチョンって。
たしかに夕食にこれだと物足りないかな、これから紹介するのも全部昼食だったしなぁ。
丸い缶詰を側面から撮りました。
原材料はシンプルに鶏肉と調味料が食塩などの3種類ほど。
100gあたり196キロカロリーとまあまあ高め。
プルタブで開けるのではなくて今どき珍しい缶切りを使うタイプ。
久しぶりにキコキコして開けました。
パッカーンと開けると生々しいミートが出てきた。
逆さにしても思い切り振っても出てこない。
何とか無理やり出す。
せっかくだからまん丸のまま適当に6~7枚ほどに切り分けました。
パンにのせて一緒に焼く
トースターで一緒に焼きました。
ついでにシュガートースト(写真右側)も作りました、マーガリンを塗って砂糖を振りかけただけのもの、たまに食べるとうまい。
食パン1枚20円ほどで甘いものが食べたいという欲求を満たすことができるのでオススメ!
ランチョンミートはそこまでこんがりと焼けませんね。
うまい! コンビーフに似ている。
味がちょっと単調なのでマヨネーズをかけたらさらにおいしくなった。
無理やりラーメンに入れる
昼食はラーメン率が高いので取りあえずラーメンにIN!
やっぱりチャーシューの方がおいしい、無理に入れることもなかった。
まあ、かき玉ラーメンは激うまなんですけどね。
いろいろ紹介しましたが結局、商品の大部分はそのままおつまみみたいに食べて消費してしまいました。
そのままでも十分おいしいから。
実はランチョンミートを紹介するのは2回目。
過去に中国産のこれを紹介してました。
中国産のは正直イマイチだったんだよなぁ。ちょっとお肉がミッチリしすぎていて味もちょっと自分には合わなかった。
今回はアメリカ産だからか味も食感も良かった。食感はほどよくホロホロ崩れるような良い食感。味は牛のコンビーフに似ていると言えば似ている、缶詰独特の塩気が効いた感じがよい。
まとめ
あまり期待していなかったランチョンミートはそこそこ良い!
今回のアメリカ産ランチョンミートの味はコンビーフに似ていると言えば似ている、食感もコンビーフほどではないけどホロホロ崩れる食感が良い。
値段も100グラムあたり47円と肉にしては安い。
缶詰なので保存性抜群。
ということでコンビーフが好きな人はたぶん気にいると思うぞ!
コンビーフのチキン版といったところかな。
中国産じゃなくて今回のアメリカ産がオススメ!
間違わないように!